『獨楽会(こまかい)』へようこそ!
1991年3月、第一期生の卒業と同時に、姫路獨協大学同窓会『獨楽会』は産声をあげました。今や会員数は2万人を超え、名実ともに同窓生をサポート可能な団体として成長を続けています。
また、母校は、天野貞祐先生の教育理念「大学は学問を通じての人間形成の場である」を礎に、「語学の獨協」の伝統を継承しつつ、姫路市との全国初となる「公私協力方式」というメリットを最大限に活用し、時代のニーズに呼応した文系・理系を併せ持つ総合大学へと進化しています。
さらに、獨協学園としては、3大学・2高校・2中学・1看護学校を擁するまでに発展し、学園の同窓生は各界での活躍が注目されています。
現在の社会情勢は大変厳しいですが、私達『獨楽会』では、同窓会報の発行だけではなく、WEB環境を整え、獨楽会サイト・Facebook等による情報発信の充実も目指しています。それには、『獨楽会』の皆様方の『絆』が不可欠です。今後一層、同窓生の皆様方の『絆』作りを全力で応援していく所存です。
同窓会総会も、毎年開催しておりますので、是非、積極的なる御参加をお願い申し上げます。
最後になりましたが、同窓生の皆様方の御健勝・御多幸をお祈りしております。
会長
武本 錠治(H3/ドイツ語)(獨協学園評議員)
副会長
霞末 浩二(H5/法律)(獨協学園評議員)
鈴木 勝(H14/法律)
監査
岡本 一幸(H8/法律)
阪本 勝広(H16/日本語)
会員名簿の管理
獨楽会では、名簿の発行・公表は致しません。
会員間の連絡は、『会員間取次サービス』を御利用ください。
御依頼人の連絡先を通知し、先方に御連絡の有無を判断いただいております。
御利用に関しては、事務局までお問合せください。
会員間の連絡取次サービス
クラス会・同期会・ゼミ会・OBOG会等の招集は、お困りではないですか?
獨楽会では、会員の連絡先などの問い合わせには一切応じておりませんが、『会員間の取次サービス』を行なっております。この取次サービスは、依頼者の連絡先を取次先にお伝えして、連絡の有無を御本人に判断いただくシステムです。依頼者には連絡先をお伝えしておりません。
召集のお手伝いは、お気軽に、事務局までお問い合わせ下さい。
また、同期会・ゼミ会・OBOG会の開催に当たり、獨楽会では、支援を致しております。こちらも、お気軽に、お問い合わせください。
同窓会では本会会員の連絡先などの問い合わせには一切応じておりませんが、但し『会員間の取次ぎサービス』を下記の通り行っております。この取次ぎサービスは、依頼者の連絡先を取次ぎ先の方にお伝えして連絡の有無をご本人に判断していただいております。依頼者には連絡先をお伝えしておりません。ご利用方法は下記の通りです。
対象 同窓生間およびそれに準じる方に限ります。
…姫路獨協大学同窓会の会員とは、本会会則の定める通りです。
また、同窓会の個人情報の利用目的および開示・提供・訂正についての項目の通り、大学が行なう各種行事・講座等への案内を始め、連絡事項を送付する為に、大学への提供として、取次サービスを行なう場合もあります。
会報原稿の募集について
1. 申し込み手続き
お電話またはメール・FAX・文書(郵送)等にて、以下の項目をお伝えください。
・お名前・卒業/修了年・学部/学群/研究科
・登録住所・御本人確認の為の電話番号等連絡先
・取次ぎの先のお名前・卒業/修了年・学部/学群/研究科
・取次ぎ理由
営利目的の為の取次は行ないません。
また、取次理由の判明で、先方も連絡の判断をしやすいかと思います。
この時点では取次先には連絡は致しません。
所在不明・逝去等で取次サービスが可能か否かを確認致します。
可能な場合、取次サービスの作業を引き続き行ないます。
郵便代として、切手またはハガキを封書にて同窓会まで送付ください。
招待状などの文面も送付可能です。
内容が営利目的でない事が判明可能なよう、文面を確認させていただきます。
※往復はがきを利用の場合はお問合せ下さい。
『同窓会取次ぎサービス利用』の旨を表記し、取次ぎ先に送付致します。
投函した旨、お電話またはメールにてお知らせ致します。
取次先の方に連絡の有無を判断していただきます。
◎召集に当たっては、同窓生への支援も利用可能です。
詳細は、事務局にお問い合わせください。
会報の発行
大学および在学生への支援、課外活動などOB会への支援
この制度の利用を御希望の皆様は、事務局まで御連絡ください。申請書をダウンロードして、申請をお願い致します。
同窓会の運営委員会において審査の上、改めて、支援の可否をお知らせ致します。但し、審査の結果、書類の不備等も含め、支援が行なえない場合もありますので、御了承ください。
また、運営委員会開催の日程の関係で、審査までお時間を要する場合もあります。支援を希望される場合、時間に、余裕を持って、申請をお願い致します。
クラブやゼミ等の各種OBOG会、また、個人に対して、年間2万円程度の活動資金援助をしています。活動の主旨によって、1団体・個人が対象となります。
申請書類に、必要事項を漏れなく記入ください。
活動後、活動の様子等の画像を御提出ください。活動内容は、同窓会報にて、周知させていただくのが、支援条件となります。
<過去の支援>
・自動車部OB会支援、鈴鹿8耐レース支援…
申請書類と併せて、関連イベントに関わる資料等も一緒に提出してください。
<過去の支援>
・外国語学部・人間社会学群:外国語フェスティバル
・志湧祭・獨楽祭協賛
・体育会:白鷺杯協賛
・韓国語文化研究会映画上映…
この他にも会員の皆様からのご要望にはできるだけ対応していきたいと思っております。